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ftp://ftp.pbone.net/vol6/ftp.redhat.com/pub/redhat/linux/7.0/en/powertools/i386/RedHat/RPMS/gsokoban や最近のゲームから見ると、グラフィックスが「いまいち」だったので、http://www.sokoban.jp から画像を拝借して、
/usr/X11R6/lib/X11/xsok/にある floor.xpm と objects.xpm を作り替えてみましたら、とてもかわいいゲーム画面になりました。スクリーンショットはこちらです。ただし、www.sokoban.jp の画像には著作権がありますので、個人で楽しむ他は、使用にさいして十分にご注意ください。
$ gksu -u root -l gnomad2で、gnomad2 を動かすことができました。root になる場合は -u root を指定しなくても大丈夫です。これは
$ su -l -c 'gnomad2'としても同じですが、次のスクリプトを作っておいて、これを Gnome のランチャに登録しておけば、アイコンをクリックすれば、ターミナルを起動しなくても、gnomad2 を動かすことができますので、もっとすっきりします。
#!/bin/bash gksu -l gnomad2オプションの -l でログインシェルを使うのがミソです。
(Internet) |--[Cable Modem] |--[Router]-----Printer |--Server |--Linux |--NAS |--[Switch] |--Windows |--[Access Point 1] ……… [Access Point 2]--Linux 2 (Wireless Client)
# /mnt/cdrom/bin/setupatokで、指示通り進めました。Vine 3.1 では IIim が入っていませんでしたので、 IIim のインストールも、CD から行いました。
# patch -p0 < imelib.atok4linux.patchこれで、imelib に変更がほどこされます。次は
# service atokx2 start # service IIim startを実行して、一般ユーザに戻ってから
$ setime atokxとして、ATOK をデフォルトにしました。リブートして「サービスの設定」プログラムを見ると、IIim と atokx2 が有効になっているのがわかります。canna を使わないのであれば、これをチェックアウトしておけば、コンピュータに余計な負担をかけなくて済みます。
$ setime atokx2とします。ジャスト・システムさんの ATOK for Linux の宣伝に Vine 3.1 対応と謳ってくれてよいと思います。
!!DICUT17 !!一覧出力 !!単語種類;登録単語(*) !!読み範囲;(読みの先頭) → (読みの最終) ああ あゝ 感動詞*これは ATOK のツールボックスから「メニュー」を選び、「メニュー」の中から「辞書メンテナンス」→「辞書ユーティリティ」→「一括処理」→「単語一括処理」を使っておこないました。
名詞 固有人姓 固有人名 固有人他 固有地名 固有組織 固有商品 固有一般 名詞サ変 名詞ザ変 名詞形動 名サ形動 形容詞 形容詞ウ 形容詞イ 形容詞エ 形容動詞 形動タリ カ行五段 ガ行五段 サ行五段 タ行五段 ナ行五段 バ行五段 マ行五段 ラ行五段 ワ行五段 ハ行四段 一般動詞 カ変動詞 サ変動詞 ザ変動詞 ワ行五段音便 ナ変動詞 ラ変動詞 カ行上二段 ガ行上二段 タ行上二段 ダ行上二段 ハ行上二段 バ行上二段 マ行上二段 ヤ行上二段 ラ行上二段 カ行下二段 ガ行下二段 サ行下二段 ザ行上二段 タ行下二段 ダ行下二段 ナ行下二段 ハ行下二段 バ行上二段 マ行下二段 ヤ行下二段 ラ行下二段 ワ行下二段 数詞 副詞 連体詞 接続詞 感動詞 独立語 接頭語 冠数詞 接尾語 助数詞 単漢字 終助詞
https://player.helixcommunity.org/2004/downloads/より、rpm パッケージをダウンロードして
rpm -U RealPlayer-10.0.2.608-20041214.i586.rpmとして、インストールしました。
http://www.gftp.orgからソースをダウンロードしてコンパイルしました。最初にコンパイルする時、gtk2-devel がなかったため失敗しましたので、
# apt-get gtk2-develで、必要な開発パッケージをインストールしてから再びコンパイルしましたら、うまくいきました。Vine 3.1 では開発パッケージを必要に応じて apt-get で手に入れるようになっています。後で
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/os/Linux/Vine/VineSeed/i386/Vine/RPMSを調べたら
gftp-2.0.18-0vl1.i386.rpmがちゃんと用意されていました。コンパイルが面倒な人は、VineSeed をチェックすると良いでしょう。
$ cd RPMS $ su # rpm -Uvih *rpmとしました。実行ファイルは /opt/openoffice.org1.9.79 にインストールされましたので、program/soffice から起動しました。
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/os/Linux/Vine/VinePlus/3.0/i386/RPMS.plusに
bluefish-1.0-0vl1.i386.rpmがありましたので、これを使いました。
mozloader %s&としました。そして、この項目を右クリックし、リストの一番最初に置きました。これで、ワンクリックで Firefox で HTML を表示させることができます。ただし、保存されているファイルしか表示しませんので、編集した後は、まず保存ボタンを押してからブラウザボタンを押す必要があります。編集中の HTML を表示させるのに、保存していない場合は、「保存しますか」というダイアログが出ると、親切かなと思います。XZ にも、ブラウザボタンはあるのですが、私のシステムでは動きませんでしたので、これには重宝しています。
英和辞書の場合 $ look -f ■word eiwa.dic > temp.txt 和英辞書の場合 $ look -f ■単語 waei.dic > temp.txtある言葉を含むすべてのエントリーを見るには
$ grep {映画} waei.dic > temp.txtなどとします。grep は look と違って速度が遅いです。上記の例では、日本語の映画の題名が全部表示されます。
エラー: アーカイブの伸長に失敗: ファイル /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Reader/intellinux/bin/acroread;425d286e: cpio: MD5 チェックサムが適合しませんというメッセージが出ました。やむなく tar.gz 版をダウンロードしなおして、これを解凍しました。
gzip: stdin: invalid compressed data--crc error tar: Child returned status 1 tar: 処理中にエラーが起きましたが、最後まで処理してからエラー終了させましたというメッセージが出ましたが、解凍してできあがったディレクトリ AdobeReader の INSTALL を実行すると、無事インストールが完了しました。あとになって、ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/7x/7.0/enu から AdobeReader_enu-7.0.0-2.i386.rpm を FTP でダウンロードし、インストールしましたら、エラーなしでインストールできました。同じファイルのはずなのに、どうしてこうなったのかわかりません。それから、AdobeReader_enu-7.0.0-2.i386.rpm の enu とは English-USA のことだそうです。
PPKLite.api Failed to Loadというメッセージが出ましたが、これは apt-get で openldap-client をインストールして解消しました。まず openldap-client をインストールしてから、Acrobat Reader をインストールすると、エラーメッセージが出なくなります。LDAP のことはくわしくは分かりません。今回は Adobe Reader を使うためだけにインストールしました。
$ cd /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/CMap $ su Password: # tar xf /tmp/5/JPNKIT/LANGCOM.TAR
# cd /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/Font # tar xf /tmp/5/JPNKIT/LANGJPN.TAR
# cd /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/Resource/Font # tar xf /tmp/4/JPNKIT/LANGJPN.TAR
AdobeReader_enu-7.0.0-2.i386.rpm setup.sh install.sh LANGCOM.TAR (Acrobat Reader 5.x 用の言語キットから) LANGJPN.TAR (Acrobat Reader 5.x 用の言語キットから) LANGJPN4.TAR(Acrobat Reader 4.x 用の言語キットから)setup.sh のスクリプトは次の通りです。
#!/bin/sh # # Adobe Reader 7.0 Plugin Installer # acropath=/usr/local/Adobe/Acrobat7.0 echo This will install Adobe Reader 7.0 ... echo Input root password. su -c './install.sh' echo Installing Mozilla plugin ... if [ -e $HOME/.mozilla/plugins/nppdf.so ]; then rm $HOME/.mozilla/plugins/nppdf.so fi ln -s $acropath/Browser/intellinux/nppdf.so $HOME/.mozilla/plugins/nppdf.so echo Adobe Reader 7.0 and Mozilla plugin were installed. exitsetup.sh の 8行目で呼び出している install.sh は次の通りです。
#!/bin/bash # # Adobe Reader 7.0 Installer # workpath=`pwd` acropath=/usr/local/Adobe/Acrobat7.0 echo $acropath echo Installing Adobe Reader 7.0 ... if [ -e $acropath/bin/acroread ]; then rpm -e AdobeReader_enu-7.0.0 fi rpm -i AdobeReader_enu-7.0.0-2.i386.rpm echo Installing Japanese Font .... cd $acropath/Resource/CMap tar xf $workpath/LANGCOM.TAR cd $acropath/Resource/Font tar xf $workpath/LANGJPN.TAR tar xf $workpath/LANGJPN4.TAR echo Make a symbolic link of acroread in /usr/local/bin/ if [ -e /usr/local/bin/acroread ]; then rm /usr/local/bin/acroread fi ln -s $acropath/bin/acroread /usr/local/bin/acroread
<a class='edit' href="http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/a_girls_dream.mp3">A Girls Dream</a> <a class='edit' href="http://192.168.1.2/serer/music/TwelveGirls/alamuhan.mp3">Alamuhan</a> <a class='edit' href="http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/clocks.mp3">Clocks</a> <a class='edit' href="http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/reel_around_the_sun.mp3">Reel Around the Sun</a>
<a class='edit' href="http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/TwelveGirls.m3u">全部まとめて聞く</a>というふうにしました。m3u ファイルは、単なるテキストファイルで、次のように記述してあるだけです。
http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/a_girls_dream.mp3 http://192.168.1.2/serer/music/TwelveGirls/alamuhan.mp3 http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/clocks.mp3 http://192.168.1.2/server/music/TwelveGirls/reel_around_the_sun.mp3リストを http:// ではじめれば、ストリーム再生します。ストリーム再生中でも、「次の曲へ」あるいは「前の曲へ」ボタンを押せば先に進んだり、あとに戻ったりできます。xmms では、ID3 タグがあればそれを演奏中の曲名を表示します。それが無いときはファイル名が表示されます。プレイリストでは m3u ファイルで指定された曲の一覧が出、演奏中の曲が反転表示されていきます。zinf では "HTTP Stream" と表示されるだけなのが残念です。
# /usr/local/icecast/bin/icecast -b # /usr/local/icecast/bin/shout -zです。-b や -z のオプションはそれぞれバックグラウンドで動かすことを意味しています。起動させると「正しくコンパイルされていません。」という警告メッセージが出ますが、動いてはくれますので、そのままで使っています。
$ mpg123 http://localhost:8000/shout.playlistとしても、ストリームを再生することが出来ましたが、音飛びが激しく、実用的ではありませんでした。zinf で再生するのがいちばん滑らかなように思います。
$ /home/penguin/peercast/peercast &と、実行すると、設定ファイル peercast.ini が同じディレクトリに作られ、peercast がバックグラウンドで動きます。
# apt-get install WindowMakerで、お手軽インストールできます。gnome から WindowMaker への切り替えはコンソールで
$ setwm WindowMaker $ startxとしました。ATOK も動きますし、gnome で使うことのできるアプリケーションはほとんど使えます。
$ ./configure prefix=/usr/X11R6と指定することです。freetype2-devel パッケージが入っていないと、configure が通りませんし、libpng-devel や libjpeb-devel、libtiff-devel も必要です。
/usr/X11R6/GNUstep/Applications/WPrefs.app/WPrefsを指定して実行します。新しいバージョンでは、メニューの設定が楽になりました。また、フォントの設定メニューもできました。WPrefs ではメニューで日本語を使うことはできませんが、メニューファイルを UTF8 で直接編集すれば、日本語の表示はできます。WPrefs が日本語を扱うことができれば、もっとよいのですが…。また、オリジナルのメニューのままだと、メイン・メニューが正しく表示されません。その時は ~/GNUstep/Defaults/WMRootMenu を UTF8 に変換すると大丈夫になります。
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