2月1日(土)トランプ大統領の2期目の就任演説の感想を、印象が薄れないうちに書きました。それを BSN(バイブル・スタデー・ノート)に掲載し、今までここにアクセスされた方々に案内を送りました。このページは、私の発表の場ではなく、皆さんの分かち合いの場なのですが、なかなか投稿者を得られないでいます。
2月2日(日)きょうはずいぶん暖かい日になりました。教会の駐車場は広いので、けっこう外を歩くのですが、コートなしでも大丈夫でした。きょうは、日本で伝道しておられる韓国人宣教師が、私たちの日本語礼拝に来られました。日本での伝道はご苦労の多いことと思いますが、日本人を愛して励んでくださっていることを感謝しました。
2月3日(月)久しぶりにピザを食べることにしました。いつもの Papa John's に注文したのですが、今まであった割引きがなくなっていていました。それでも、3人で 20ドル少しでしたから、ファスト・フードとしては悪くはない値段です。Papa John's の割引が復活するのを心待ちにしています。
2月4日(火)イスラエルの首相がホワイトハウスに来ました。トランプ大統領は会談後の記者会見でアメリカによるガザの復興を話していましたが、そこからパレスチナ人を移住させ、代わりに国際都市にするというのは、パレスチナ国家の設立を目指してきた人々にとっては受け入れられない提案だと思います。アラブ世界からの大きな反発があるでしょう。今後の停戦交渉がどうなるかも心配です。
2月5日(水)トランプ政権の政府長官 46名が上院での承認を必要としていますが、承認を受けたのはまだ 10名にすぎません。トランプ大統領は仕事を急いでいますので、早く決まって、政策が進むよう願っています。今は、大統領が一人でなんでもやっているように見え、きのうの記者会見では大統領が疲れているように見えました。少しは休んでほしいと思っています。
2月6日(木)きょうは、とても暖かいというか、暑いほどに気温が上がりました。「日々の聖句」と「レントの黙想」の発送準備ができましたが、郵便局には明日、買い物のついでに持っていくことにしました。きょうは「反キリスト教的偏見の根絶」に関する大統領令が出ました。司法省内に反キリスト教的偏見を根絶するためのタスクフォースを作り、2年の間に幅広く意見を聞き、政策提言を行うものです。クリスチャンの立場からは、こういった大統領令を歓迎しますが、アメリカがこのような大統領を出さなければならないほど、「反キリスト教的」になったのは悲しいことです。
2月7日(金)大統領と石破首相との会談は概ね良好に終わったようです。イスラエル首相に続いて、日本の首相がホワイトハウスでの公式会談の相手に選ばれたのは、大統領の日本への期待の大きいことがうかがえます。大統領が任命した駐日大使はジョージ・グラス氏ですが、ポルトガル大使を勤めた経験がありますので、良い仕事をしてくれることを期待しています。
2月8日(土)6日に発布された「大統領令」を BSN に載せたところ、いくつかのコメントを頂きました。今後も、多くのコメントを期待しています。また、この「大統領令」の発布を伝える CBN のニュースクリップに日本語字幕をつけました。明日の礼拝の「世界のための祈り」の時間に観ることにしています。
2月9日(日)きょうは一日中曇りで、気温が随分下がり、午後になっても下がったままでした。暖かいコーヒーとミルクを飲んでからだを温めました。昨年末に注文して、今年1月2日に届いたコーヒー・マグ・ワーマーが役に立っています。今週はずっと寒い日が続くようです。
2月10日(月)大統領が就任式の宣誓で聖書に手を置かなかったのは事実ですが、それはロバーツ長官の不手際によるもので、わざとではありませんでした。BSN のコメントに、そのことに触れ、「2017年の就任式のときも聖書に手を置かなかった」と書き込まれていましたので、それは事実ではないことを写真をつけて示しました。コメントを書いた人は「他の人がそう言っていたから、そのようにコメントしてしまった」といってお詫びの書き込みをしてくれましたが、私たちが何かの意見を述べるときは「伝聞」によってではなく、「事実」を確認すべきことを、私も改めて教えられました。
2月11日(火)ロシアは麻薬流入に厳しい国です。モスクワの学校で歴史を教えていたアメリカ人教師マーク・フォーゲル氏は、2021年にロシアに入国した際に医療用大麻を所持していたとして拘束され、14年の実刑判決を言い渡されていました。彼の年老いた母が選挙キャンペーン中にトランプ氏にフォーゲル氏の釈放を願ったところ、トランプ氏は、「大統領になったら、必ず息子を救出する」と約束しました。そして、大統領就任から23日目に、息子を母のもとに返してくれました。トランプ大統領については、とかく、悪いことばかりがいいふらされ、それが本になったり、映画になったりしていますが、彼は、老母の願いに耳を傾け、それを覚えていて、約束を果たす、温かい心のある人です。トランプ氏はそれを信仰深い母、マリー・アンから聖書とともに引き継いだのでしょう。
2月12日(水)ホンダとニッサンの経営統合が撤回されました。ニッサンの経営者たちが、ものごとをスピーディに決められなかったことに原因があるとも言われています。いつの時代も、指導者の判断の速さは大切です。そんな点でトランプ大統領の政策推進のスピードには驚かされますが、このスピードは、今のアメリカと世界の状況には必要不可欠なものなのでしょう。
2月13日(木)昨日は上院でトゥルシー・ギャバード氏が情報局長官に、今日はロバート・ケネディ氏が保健局長官に承認されました。ケネディ氏は、長年、「アメリカ人の健康を守るために、この地位を与えてください」と毎日祈ってきた地位を手に入れました。神への献身と国への愛をもって、働いてくださることを期待しています。
2月14日(金)きょう、買い物が必要だったのですが、午後からのほうが暖かいだろうと思い午後出かけました。ところが、午前中は日差しがあったのに、午後からは空が暗く、小雨もぱらついて、暖かくはありませんでした。それでも、必要なものは買えましたので、よかったと思っています。
2月15日(土)きょうは晴れて、気温も上がりました。少しだけ庭掃除もしました。歩きながらものを食べて、その食べがらをポイ捨てしていく人があるので、〝Don't Mess with Texas〟の看板を歩道ぞいに立てました。おそらく、高校生たちがそうするのでしょうが、それを見て態度を改めてくれるといいのですが…。
2月16日(日)明日は「プレジデンツ・デー」。「ターニング・ポイント USA」のリーダー、チャールズ・カーク氏が「私が求めるのは、子供たちが、ジェファーソンやマディソンのことなどを教わる国です。リンカーンのことを教わる国です。独立宣言や憲法などの美しさを教わる国です」と言っているように、アメリカ人は、建国の父たちのことをよく知る必要があります。「プレジデンツ・デー」が単なる休日で終わらず、アメリカの拠って立つところを理解し、それを目指す思いをもって人々が結び合わされる日となるよう願います。
2月17日(月)ワシントン DC での航空機事故からまだ多くの日数が経っていないのに、きょうは、トロントの空港で大きな事故がありました。速報では19名が負傷したとのことでした写真を見ると、旅客機が腹部を空に向け、ひっくり返っていました。どうしたらこんなふうになるのか、くわしいことは分かりませんが、機体が炎上するといったことがなかったのは不幸中の幸いだったかもしれません。
2月18日(火)昨日はプレジデンツ・デーでしたので、郵便局は混んでいました。窓口には職員が一人しかいませんでした。私の番になってから、やっと二人になりました。トランプ政権で郵便事業の見直しがあるかもしれませんが、郵便局はなんとか残してほしいと願っています。
2月19日(水)先週は説教の準備がなかったので、ふだんできなかったことをしていましたが、今週からはもとに戻って、日曜日の説教の準備に一日使いました。説教は1回スキップしただけでしたので、すぐにもとのペースに戻れましたが、毎週の奉仕がなくて、急にメッセージを頼まれるようなことがあったら、準備には時間がかかるだろうなと思いました。毎週決まった日に決まったことをするのは、退屈に見えるかもしれませんが、ほんとうは一番効率のいいことなのだと思いました。
2月20日(木)寒くて外に出られないので、きょうはもっぱら「日々の聖句」の編集作業をしました。まだ入稿されていないものもありましたが、ほぼ編集を終えました。普段の言葉づかいではあまり使わない漢字にルビをふるようにしています。ひらがなに置き換えてもよいものもあれば、漢字におきかえたほうがよいひらがなもあります。国語辞典で調べながら作業していますが、日本語の勉強になっています。
2月21日(金)同じテキサスにいる牧師に、「こちらは寒いですよ」とメールを出したら、「こちらも寒いです。着ぶくれして肩が凝りました」との返事をもらいました。私は、肩が凝らないよう、袖のない厚手のベストを着ています。もともとは袖があったのですが、窮屈だったので、家内に袖をとってもらったのです。カリフォルニアからダラスに来るとき、「あちらは寒いでしょうから」といっていただいたものです。いただいたときからすでに少々「くたびれ」ていたのですが、このごろはずいぶんほつれてきたので、この服とも、この冬でお別れすることになりそうです。
2月22日(土)高田郁原作のテレビドラマ「商い世傅・金と銀」の第一部(全8回)が終わりました。高田さんは大阪の作家ですので、ドラマでも大阪の商家の言葉で進められました。私は大阪生まれ、大阪育ちですので、大阪言葉で進められるドラマに親近感を覚えます。言葉の持つ力を感じます。最近の日本の俳優のことはまったく知らないのですが、ドラマではそれぞれにふさわしい出演者が選ばれているように思いました。「金と銀」というタイトルを目にしたとき、通貨が江戸では金、大坂では銀でしたので、そのことかと思いましたが、陽に照らされた川面に描き出される「金と銀」という意味らしいです。第二部では主人公が江戸に店を出すようですので、そこでは金が通貨になるので、やはり、タイトルの「金と銀」には江戸と大坂がかけれられているようです。
2月23日(日)きょうはやっと氷点下を脱しまし、教会の行き帰りも大丈夫でした。韓国語礼拝が終わって昼食のため移動してくる大勢の人と逆方向に歩かなければならなかったので、帰りは苦労しました。来週は家内と娘には体育館からすぐ出て待機してもらい、私が車を回してピックアップするようにしようと思っています。
2月24日(月)タックスの申告のための書類がそろいましたので、作業にとりかかろうと思っていますが、その前に提出しなければならない書類があったので、それか先にすることにしました。そのついでに未整理の書類の整理や、さしあげると約束した日本語の信仰書の整理などで一日が終わりました。
2月25日(火)本棚から日本語の信仰書を取り出せば、本棚が少しはきれいになるかと思いましたが、ほとんど変わりませんでした。もう論文や注解書などを書くこともないでしょうから、英語の学術書を出せば、本棚もきれいになるでしょう。本を眺めているとどうしても愛着が湧いてきますが、いつかはその作業をしなければならないでしょう。
2月26日(水)2月8日は〝No buy day〟といって、「何も買わない日」にしょうという運動があります。〝Economic Blackout〟とも言うそうで、物価高や大企業への反発から出たもののようです。たった一日の「不買日」がアメリカ経済にどんな影響を及ぼすのかは分かりませんが、アメリカ経済の70%は個人消費で支えられているといいますから、こうした運動が広がりを見せれば、何かの変化がおこるかもしれません。
2月27日(木)日本の岩手県で山火事があって、なかなか消すことができず、亡くなった方や燃えた住宅もあり、多くの人が避難しているようです。ロサンゼルスの火災を思い起こしました。住宅の火災よりも山火事のほうが消火が難しいようです。
2月28日(金)トランプ大統領とゼレンスキー氏との会談は破談となりました。私の目には、ゼレンスキー氏は自分がロシアの侵攻を呼び寄せ、最初の停戦協議を踏みにじり、和平への努力をしないでいるように見え、停戦の仲介をとろうとしてるトランプ大統領に、ひいてはアメリカに対して大変失礼な態度をとりました。ウクライナの鉱物資源の話はもとはウクライナ側から出たもので、まだ資源調査もなされておらず、アメリカがそこに投資するリスクには膨大なものものがあります。しかし、トランプ大統領はそのリスクを犯しながらも、アメリカの投資による資源開発を名目に、軍隊を送らないでウクライナな守られる妙案を提示しているのです。ゼレンスキー氏はそれを蹴りましたが、彼は今だに戦車、戦闘機、武器、弾薬をアメリカに求めているのでしょうか。彼は世界中を駆け巡り、それらのものを求め、ある程度成功してきましたが、同じ手口はトランプ大統領には通用しないことを理解していなかったようです。
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